マンション管理士試験の試験日は11月

マンション管理士の受験に制限なし♪

合格率の低さから、マンション管理士試験が宅建試験や管理業務主任者試験と比べて難しい試験であることはわかります。

では実際に、マンション管理士試験はどのような形で実施されているのか、試験の実施概要について、このページでは確認しておきたいと思います。

まず、マンション管理士試験は年1回、11月の最終日曜日に、札幌市・仙台市・東京都・名古屋市・大阪市・広島市・福岡市・那覇市ならびにこれら周辺地域の各会場で実施されています。

試験実施自体は11月の下旬ですが、受験案内書は8月上旬から配布され、申込期間は9月上旬から10月上旬までとなっているので、くれぐれも申込み忘れがないように、受験希望者は早めに準備することをおすすめします。

マンション管理士試験の受験を検討している方たちにとって、試験日程とともに、もうひとつ気になるのが「受験資格」だと思いますが、マンション管理士試験には受験資格は設けられていません。

つまり、年齢・性別・学歴・国籍等問わず、誰でも受験することができます。

年代別の合格率からすると若いうちに受験した方が有利といったデータもご紹介しました。

その一方で、80代の受験生なども合格していますので、年齢を理由にマンション管理士試験の受験をあきらめる必要は全然ないと思います。

マンション管理士 試験の出題範囲は大きく分けて4分野

マンション管理士試験では実際にどのような問題が出題されるかというと、出題範囲は以下のように定められています。

  • (1)マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
  • (2)管理組合の運営の円滑化に関すること
  • (3)マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること
  • (4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること

各分野の詳細については次のページでご紹介しますが、4つの分野から、四肢択一形式の問題が計50問が出題されます(解答方法はマークシート方式)。

全50問のうち何問正解すれば合格といった明確な基準はなく、年度によっては30点だったり38点だったりと、合格点に大きなバラツキがある点も、マンション管理士試験の特徴のひとつです。